嶋谷 寛之 / Hiroyuki Shimatani

属性
エンジニア
Ph.D.
運転が苦手
プロパティ

自己紹介

京都大学大学院薬学研究科博士過程を修了後、医療関係の統計解析職を1年ほど勤め、今年6月にTURINGに入社しました。
大学院時代は機械学習に興味を持ち、機械学習のコンペなどに参加したり、機械学習を用いて動物の体温を解析する研究などに取り組んでいました。
私自身は、車のことをほとんど知らなかったし、運転があまり得意でなくできれば運転したくないと思っている派なので、友人にTURINGを紹介されたときは、さすがに自分では無理なのではと思っていましたが、一度社内を見学させてもらった際に、純粋に「面白そう、自分も挑戦したい!」という気持ちに変化し、入社を決意しました。
TURINGの業務は様々なレイヤーの知識が必要で、色々なバックグラウンドを持った優秀な社員やインターン生が集まっています。見学の際に感じた「面白そう!」という直感は正しく、日々、新たなことを学んだり、困難な課題に挑んだりと刺激的な毎日を送っています。
 

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